TLF (Text Layout Framework) と戯れる #05

このエントリでは、日本語の縦書きについて書きます。

サンプル ( 画面とソース : Build 465 でビルド )
http://labs.taiga.jp/flex3/TLFSample05/
http://labs.taiga.jp/flex3/TLFSample05/srcview/

サンプルについて、簡単にまとめます。

  • TextLayoutFormat クラスで、TextFlow のフォーマットを一括で定義しています。
  • textAlign, direction, blockProgression プロパティを変更して縦書きを実現しています。
  • justificationRule プロパティの値を JustificationRule.EAST_ASIAN (“eastAsian”) にしないと、「。」などの表示位置がおかしくなる場合があります。
  • justificationStyle プロパティは TLF 専用ではないので、JustificationStyle クラスの説明を確認してください。
  • 縦書きにすると、描画位置が ContainerController.container の矩形領域の外になってしまうことに注意してください。

表示する分には問題なさそうなんですが、テキスト編集やマウス操作をするようなものを作るには、まだ厳しい段階なのかなと思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です