Windows(64bit) Flash/Flex 開発環境

私のメイン作業 PC は HP のモバイルワークステーション (Compaq 8710w) なのですが、年明けに Windows XP Professional x64 Edition (DSP 版)をインストールして、環境移行しました。

システムのプロパティ

元々使用していた OS は Vista(32bit) だったのですが、移行時のちょっとしたメモを残しておきたいと思います。これから 64bit 環境に移行しようと考えている方(同業者さん)へのヒントになれば幸いです。

Eclipse, JDK

元々使っていた Eclipse フォルダごと新しい環境にコピーしましたが、今まで使用していた Eclipse プラグインがそのまま使えました。(自分がインストールしたプラグインは、エディタ拡張と SVN プラグインくらいです) ただし、Flex Builder に関しては、Eclipse フォルダ内の該当フォルダ/ファイルを手動削除するか、移行前にアンインストールして、移行先で再度インストールする必要があります。

なお、詳細は以下の通り。
Flex 2 -> Eclipse 3.2 (32bit) + JDK 1.6.0_03 (32bit)
Flex 3 -> Eclipse 3.3.1 (32bit) + JDK 1.6.0_03 (32bit)

Flash CS3

Adobe のサービスデータベースでは、『 CS3製品では、 64bit環境は動作保障の対象ではありません。32bit 環境でご利用ください。』 とアナウンスされていますが、私の環境では今のところ特に問題ありません。(「快適だ」と仰る知人も何人か…)

FlashDevelop

FlashDevelop のバージョンは 3.0.0 Beta 5、.NET Framework 2.0 は 64bit 版を使用していますが、こちらも今のところ特に問題なく動作しています。

パフォーマンス

残念ながらというか仕方ないというか、ビルド/パブリッシュのスピードが向上したという実感は、正直沸きませんでした。ただし、タブレット (intuos 3) を使用するときに限り、64bit 環境の恩恵が体感レベルで実感できます。 というのは、intuos3 のタブレットドライバには、64bit 版も用意されており、おそらくそのドライバが優秀だからだと思います。私は、Flash 上でタブレットを使うような仕事はしてませんが、Flash アニメーターな方には、ありがたい話なのではないでしょうか。

参考:

ふたつの川うるおう日記
[Windows][Java] Windows Vista 64-bit版でEclipseベースのソフトウェア対応状況

Microsoft Windows XP エキスパートゾーン
これから Windows XP Professional x64 Edition をインストールする人へ

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