月別アーカイブ: 2008年11月

Spark project 勉強会 #5 発表資料

お題が「 Flash Player 10 に関する発表」ということで、Graphics クラスの新機能である GraphicsPath クラスの説明と、このクラスを利用している Flex 4 の Path クラスについて喋りました。

少々バタついてしまいましたが、当日使用した資料の URL と、参考になった URL を以下に貼り付けておきます。

PathSample (画面とソース: Flex SDK 4.0.0.4021 にてビルド)
http://labs.taiga.jp/flex4/PathSample/
http://labs.taiga.jp/flex4/PathSample/srcview/

スライド
http://labs.taiga.jp/presentationMaterial/Spark/Spark052008112601.pdf

サンプル FXG ファイル
http://labs.taiga.jp/flex4/PathSample/AiFXGSample.fxg

参考:
Adobe Open Source : FXG 1.0 Specification
http://opensource.adobe.com/wiki/display/flexsdk/FXG+1.0+Specification
SVG 入門 : 2.2 パスによる描画
http://www.asahi-net.or.jp/~uf4k-nkjm/SVG/contents/content3.html

Flex T Shirt

以前、Adobe Bug Reporting System に Flex 3 のバグを 3, 4 件ほど登録したのですが、その功績に対して…というところでしょうか。Flex Team から T シャツをいただきました。
Flex T Shirt Sample Image

アメリカから届いた封筒
アメリカから届いた封筒


前


後

後のアップ
ある一定の件数以上バグ報告した人たちの名前で「 FX 」の文字をかたどっています。
後(アップ)

さらにアップすると、良く見かけるお名前が…掲載位置的に相当貢献されたことが想像できます。さすがです。
後(さらにアップ 1 )

末尾のほうに、こっそりと自分の名前も載せてもらっています。
後(さらにアップ 2 )

UIComponent.mx_internal::dispatchEventHook

mx.core.UIComponent クラスには、dispatchEventHook という UIComponent 自身を含む UIComponent を継承するすべてのクラスのイベントを拾う mx_internal かつ静的な関数プロパティがあります。

デバッグや開発中にこのプロパティを使うことによって、イベントフローが確認できて便利なので、ちょっとしたクラスを作成しました。

DispatchEventHookSample ( 画面とソース )
http://labs.taiga.jp/flex3/DispatchEventHookSample/
http://labs.taiga.jp/flex3/DispatchEventHookSample/srcview/
サンプルは何も表示されません FlashTracer などで出力状況を確認してください。

実装方法も少しマニアックです。
ローカル設定ファイル (DispatchEventHookSample-config.xml) に条件つきコンパイル用の定数 ( 以下 CONFIG::DEBUG) と、Mixin クラス (DispatchEventHooker.as) を定義しています。CONFIG::DEBUG の value が true のときのみ、イベントフローを出力させています。 (value を false にしてコンパイルすると、CONFIG::DEBUG コードブロックの内容は SWF に含まれなくなります )

参考: AKABANA – 条件付きコンパイル